居酒屋帰巣

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スーパーヒーローへの警鐘

今年も、スーパーヒーローズらの映画が相次いで公開されました。
「マイティー・ソー:ダーク・ワールド」
「アメイジングスパイダーマン2」
「キャプテン・アメリカ:ウィンターソルジャー」
「X-MEN:フィーチャー&パトス」

毎年繰り出されるスーパーヒーローもの、そろそろ膨満感な人も多いのでは?
それに、続編ばかりで実際には期待感が失速という状況も少なくはないハズ…
マイティーソー、アメスパなんてその典型的で、上記4作でいうとキャップのみが秀作という結果に。
Box-officeでも、キャップは3週連続首位を維持して4月公開作品での記録を塗り替えました。
スーパーヒーローの中でも、特殊能力やハイテク武器を持たないキャプテンアメリカは地味なんですけど(1作目は相当に地味でしたけど)それをカバーするストーリーと見せ場は、必ずしも派手なCG演出だけがヒーロー映画ではないと証明してくれた作品です。

今年公開される作品で、残すところは
「ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー」
予告だけ見ると、そんなに面白そうじゃないかも…
ただ「アベンジャース」のクレジット後の映像に出てきた"サノス"も出てくるみたいで気になります。

こうして、量産されていくヒーロー。
来年公開の「アベンジャーズ2:エイジ・オブ・ウルトロン」を筆頭に、新ヒーロー、続編の公開予定が立っております。
娯楽映画として、アクションシーン、CG満載の派手な映像は性別年齢を問わず安心して見られますけど、いつかは飽きてくる。
そんな懸念もありますよね。
しかし、日本のヒーローのように世代で交代していくということを考えれば、一概に「飽き」の一言では括れないのかもしれない。


さて、X-MENの新作。
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今回の「フィーチャー&パトス」はX-従来のX-MENシリーズではなく、前作「ファースト・ジェネレーション」の続編に位置します。
内容は、
ディストピア化した未来、センチネルというマシーンがミュータントと人を殺戮し、もうこのマシーンを止めるのは、過去に行きその発端となる芽を摘むこと。
それで、長い時間旅行に耐えれる身体を持つ、ウルヴァリンがキティ・プライドの能力で、現在のウルヴァリンの魂を、1973年当時のウルヴァリンの肉体に送り込み、過去のプロフェッサーとマグニートと共にセンチネル開発を阻止する。

どこかで、聞いた話だ…

ここからは、若干のネタバレや本編に触れることも書いています。
感想として、多くの疑問が残りますけど、X-MENシリーズでは、「ファースト・ジェネレーション」の次の好きな作品です。
クレジット後の映像の件も簡単ではありますが、少し紹介しておきました。

今回の作品は、ミスティークが鍵になっています。
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戦いによってセンチネルの耐性が変えられるのは、ミスティークのDNAが組み込まれているからで、これを開発者・トラスクに入手させないという使命を若き日のプロフェッサーXとマグニートと共に阻止する。

疑問①
ただ、待てよ…
調べてないので、勘違いかもしれないけどここでミスティークが捕らえられ実験台にされてセンチネルが開発されたとする。
すると、今までのシリーズに出てきたミスティークは存在していないハズ…
どこかでβ世界線に入ってしまったのだろうかw
2286755.jpg 2286754.jpg
ともあれ有名になったジェニファー・ローレンス軸での展開なんでしょうかね~

しかし、、このシリーズによって今までのことは全部なかったことになってしまったんですよね?・汗
アトラクタフィールドによる過去改変とかはw
次回からは、新生X-MENということになるのでしょうか…


そして、相変わらず格好イイマイケル・ファスベンダー演じるマグニート。
ただ、今回は彼がいない方が事態はスムーズに収束したのではないかと・汗
力によって、収束させようとするのは彼らしいのですけどね。
金属を操る能力はシビれます (≧∇≦)



そして、ペンタゴンの地下に投獄されたマグニートを助けるため、高速で移動できるクイックシルバーの登場!
ミュータントの中で、この人が1番強いのでは?
要は、止まった時間の中で動ける「ザ・ワールド」的な能力は、敵はナシ状態!ゴゴゴゴゴゴゴォ

クイックシルバーは、「アベンジャーズ2・ウルトロン」でも、出てきます。
確か、キャップのクレジット後の映像にも登場しましたけど、配役は違います。


疑問②
ウ「ルヴァリン2・サムライ」で、アダマンチウムの能力を奪われていたのが、今作では元に戻っていたのは、デストピア化する前に戻ったということでいいんですよね。
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現代では、マグニートが仲間にいたので、マグニートに治してもらったとか?
そして、今回ウルヴァリンは、全く活躍ナシ!
というか、出番というか彼が立ち回れるアクション的な見せ場が少ないので、ウルヴァリン目当ての方は、今回は導き役に徹する激情しない勇姿を見て下さい。
でも、散々な役でした(´Д`)


ラストのミスティークがストライカーに変身していたシーンは、ストライカーによりウエポンX計画でアダマンチウムを体に埋め込まれ、その一連の事件が彼のトラウマになったいたというのを回避したという展開になるのかな。
となると、ウルヴァリンの爪は今後見れないということにならないのだろうか。


タイムリープものは面白いけど、下手をすると纏められずに辻褄が合わずに、適当な解釈の範囲な展開になってしまいます。
最低限の時系列が説明出来るような内容に纏めないと墓穴を掘ることに…


最後に、クレジット後の映像。
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エン・サバー・ヌール
五千年前のエジプトに生を受けた不死身の肉体を持つ ミュータント。
馬に乗った4人はフォースメンといい、ミュータントの肉体を作り変えて洗脳、自分の配下にしている。
原作では、このフォースメンにウルヴァリンやガンビットなどが入ったこともあり、アポカリプスでは、ウルヴァリンが悪役で登場する可能性もあり?
そういう展開もアリじゃないでしょうか。

後に、アポカリプスという名前に改名。
ただ、アポカリプスはいろんな姿があって、最終的にはゴツい姿に落ち着くのかな。
メチャ強よそうです…汗
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シリーズ公開の予定は以下のようです。

「X-MEN:アポカリプス」
全米公開は2016年5月27日

「ウルヴァリン3」
2017年3月3日

「X-MEN:タイトル未定」
2018年7月18日

ただ、ウルヴァリンを演じるヒュー・ジャックマンは3でウルヴァリン役を引退するという噂も流れています。
やっぱり、アイアンマンのトニー・スタークこと、ロバート・ダウニー・Jrのように引き際も大切だと思う。
だから、後生まで不動のイメージは崩れないのではないでしょうか。

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