居酒屋帰巣

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木曽駒ヶ岳・剣宝岳①

今シーズン、ラストになる秋山に行ってきました。
10月の3連休は、台風が迫っているのと近場でということで木曽駒ケ岳・宝剣岳を攻略してきました。
前に、登った山には二度行かないと書いたことがありますが、宝剣岳は二度目です。
目的は、その頃集めてなかった山バッジの購入と、木曽駒には行ってなかったこと、あとは靴の慣らし運転です。

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木曽駒ケ岳は、非常に行きやすい山で駒ヶ根高原から、ロープウェイを介して千畳敷カールへと一気に登る事が出来き、所要時間等も、木曽駒・宝剣岳と合わせても5時間程度あれば十分に3000Mを堪能できる初心者向けコースになり
ますかな。

ロープウェイに乗るには、管の台バスセンターの駐車場、または黒川平駐車場が拠点になります。
こちらは、中央道・駒ヶ根ICから降りて15分ほど走れば到着出来るという非常に便のいい場所ですし、
分かり難いということもないでしょう。
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駐車場料金は500円
この日は仕事が終わってからの出発なので午前0時頃に到着。
車も、まあそこそこ止まってましたが、到着後始発便の時間を確認。
5~6時間程度なので、何も焦って行く事はないと思ってましたが…
3時すぎに、外がちょっと騒がしいので起きてしまい、様子を見てみると駐車場には明かりが灯り、みなさん動き出してました。
チケット売り場を見てみると、既に長蛇の列!
「マジか!こんな時間から!?」
紅葉の時期だからかな?
この列を見ると、ちょっと焦る。
仕方がないので、ジャケットを羽織並びましたけど、外は思ったほど寒くありませんでした。
チケット購入で、並んでいると既にバス停にはバックパックも同じく並んでおります(笑)
もしくは、同行者がいる方は二手に別れて並んでいます。
自分は単独だし、まだ何も用意していないので取り残された気分…
見ていると、こんな夜更けに小さいお子さんまでも動いております。
いやはや、ここはこんなに人が多いスポットなのか…
前に来た時は、シーズンオフで11月中旬。
少々、雪もあり人も千畳敷意外では皆無な状態でしたので、正直驚きました。

チケット販売は4時半からで、約1時間近く並び高原バス・ロープウェイのチケットを購入。
往復で3900円です。
車に戻り、用意をし、乗車の列に並びましたが、この時もうかなりの列でした。
なんとも、朝からドラマティックな展開になってしまいました。
こう考えると、北アルプスのあかんだなバス停もこういう勝負になるのだろうか?
久しく、上高地からの登山はしていないので、こういう展開があるなら考えておかなければならない。
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バスに乗り、ロープウェイの発着場・しらび平まで30分程度で到着します。
そこから千畳敷カールまで2600Mまで8分程度で到着。
外に出ると、登山届けの提出を促すアナウンスと、それを書く人が多く見えました。
先日の御嶽山の影響です。
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空は、雲があるものの青空も見えます。
台風の影響か、快晴とはいえませんが、翌日から天候が荒れそうなので、雲は多めですが、それはそれでまた。
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紅葉は…思ったほどというかほとんどしてなかったです(汗)
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終わってしまったのか、始まってないのか、もともと紅葉しない木々なのか赤・黄・緑のコントラストは皆無。
基点となる、乗越浄土を見上げると、登山者たちのウェア・バックパックで紅葉してます(笑)
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拡大してみると…人多めです(汗)
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乗越浄土までは小1時間もあれば登る事が出来ます。
ただ、一気に高度を上げるのでそれなりの上りとなります。
ここまで、登ると一気に反対側の視界が開けます。
景色もまずまず。
正直、どう回って降りていくかというのを決めておらず、木曽駒ケ岳・宝剣岳はとだけ思ってました。
時間があれば、適当に回ろうかなと。

途中、宝剣岳に人影が!
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拡大してみましょう
(後で、書きますがここの上なかなか怖いです・笑)
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ただ、ここをシーズン中に利用する方は要注意!
帰りのロープウェイは、時として2時間待ちとかになるようです。
このことは、アナウンスでもされます。
それを見越して行動しないと、乗り遅れてしまうという事態になりますので注意して下さい。
でも、よく考えると時間が来てまだお客さんがいる場合「本日の営業は終了しました」になるのだろうか?

乗越浄土到着!
歩き始めてから、1時間もかからない内にこの景観に出会える。
人が多いのも納得ですね。
そして、北側は思ったより晴れていました!
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取り敢えず、人が出来るだけ少ない内に宝剣岳から攻める。
少し歩くと、御嶽山が視界に入ってきます。
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山頂付近が白く見えるのは火山灰でしょうか。
まだ噴煙をモクモクと上げております。

それを見つめる天狗岩。
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宝剣岳山頂までは、30分程度あれば登れます。
1度行っていますので、鎖場があるのは承知。
アプローチは、こんな感じですが、写真は険しそうに見えますけど、実際は大したことないです。
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途中、上がりくだりの登山者の誘導をしている監視員の方がいました。
やはり人が多いのか、御嶽山の影響なのかわかりませんが、こういう方いる山は始めてです。
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岩場大好きなので、この程度は全く問題ではありません。
ほどなく登頂!
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まあまあ、百名山ではありませんし、稜線の突起した岩という感じでしょうか。
頂上に、人が立てて2人ほど突起した岩があります。
ここに立つとなかなかのものがあります。
ただ、登るには手がかりがなく、ちょっと難儀しますけど、もし怖くないなら立ってみるのもいいです。
あまり、他の方に写真をお願いしたことはありませんが、お願いしてみました。

ここで、写真をとるチェックポイント!
自分が撮ってもらった場所は、岩の直下です。
これだと遠近感がない感じがします。
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他の方を見ていたこのポイント。
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少し、離れたここがベストではないでしょうか。
ここに、登るのは実はちょっと苦労します。
岩の表面が丸いので、手がかりがありません。
よじ登る感じでいかないと、この上に立つのは難しいです。
そして、立つのはちょっと怖いです(笑)
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そして、体制を崩して落ちれば一気に千畳敷まで急降下ですので、十分注意して下さい!
ここは、山頂が狭く大人数が留まれませんので、渋滞必死です。
堪能したら、速やかに移動しましょう。
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